下地島1人旅の記録 2日目 その1

朝6時。 日本の西にある沖縄は、まだまだ真っ暗です。

昨晩食べた豚骨ラーメンが応えています。 ふらふらしながら、モノレールに乗って
那覇空港に到着。

 朝1番のJAL系の日本トランスオーシャンで、宮古島へ向かいます。
  チケットは、6300円なり。 昨日のピーチとほぼ同じ額です。

 7時25分 B737で那覇空港を出発します。

 50分の短いフライトで、那覇から250キロ離れた宮古島到着。 天気は晴れ!
 ここ宮古島は、なんでもEVに力を入れているらしいというのが、機内誌に載っていた。
  これは、EVを見つけねば。

 空港から、船乗り場までは、およそ6キロも離れています。 普通バスとか走ってるよねって
おもったのですが、まったくありません(@@; 船の出発までは1時間ありますが、
歩いては間に合わないので、仕方なくタクシーに乗ります。
 タクシーの運転手さん曰く、久しぶりの晴れだそうで、これはラッキーです。

 時間に余裕があったので、途中でタクシーを降り、2キロほど歩きます。
 走っている車が、恐ろしいほど潮でボロボロです。  のどかでいいですが、リーフには過酷です
 港につくまでに、結局EVは見つけられず、佐良浜港に到着です。

 高速船にのり、伊良部島へ。 

 15分ほどで島に到着。ここから、下地島へは陸続き。しかし、距離は10キロ近くあります。

 そして、ここでハプニング発生。 この島には、レンタカー、レンタルバイクがあると調べていましたが、
 今回は貧乏旅。 極力出費を抑えたいのと、大自然を肌で感じたいので、エンジンは封印して
レンタル自転車で島を回るつもりでいました。
 事前にネットでは、船乗り場近くで借りられるとあったので、そのつもりで居たのですが、

 なにもない・・・・・・ とりあえず、ひとのいそうな場所を目指して歩き出すも、
 
 なにもない。。。。 焦る。 と、とりあえず、レンタルバイクだ。 それなら連絡先がわかる。

  プルプルプル。電話をかける。 

「すみません、バイクかりたいんですけど」
「いつですか?」
「きょ きょうです」
「機がありません」

 え?機ってなんですか?

どうやら、バイクの事を1機 2機と呼んでいるようだ。

 がーん。 どうしよう。  でも1人でレンタカーは嫌だ。 そ、そうだ、ここには4輪バギーを貸している
お店があったのを、ホームページで見た。 これならいけるはずだ。

  プルプルプル。電話をかける。 プルプルプル なかなか出ない やな予感 
「ああっ もしもしぃ」 ←あきらかに寝起きな感じ。 もっとやな予感
「あ あの、今、島まで来たんですけど、移動手段がなくて、バギー借りれますか?」
「無理!」

 うおー そ 即答や。 これは、もう台数が無いとかじゃなくて、おそらく予約しておかないと、
バギーを宮古島から持ってきてない感じだわ。

し、しかたない。最後の手段 レンタカーしかない。 こんな小さな島でレンタカーかりるなんて
もったいないけど、時間も無いし。

  プルプルプル。さっきのバイク屋にかける。
「はい レンタカーです」
「あのレンタカーだったら借りれますよね?」
「あ?今日は機がありません」

 ええええええええええええ どんだけ? どんだけしか車無いの。
「あ あの自転車とか借りれるとこないですか?」
「オーシャンハウスに聞いてみな。 ガチャ ぷーぷーぷー」

 お、オーシャンハウスだな。 す、スマホがあってよかった。 電話番号をゲット
私「もしもし、自転車借りたいんですけど」
「ありますよ。」
私「やったー」
「ご宿泊ですか?」
私「いえ、日帰りなんですけど」
「貸し出しは、ご宿泊の方だけなんですよ」
私「そ。。そこをなんとかー涙 お金は払います」
「しかたないですね」
私「ありがとうございます×10」
私「で、 そこへはどうやって行けば?」
「・・・・・・・・・」

 聞くところによると、島の反対側。 なんだよ 宿泊施設なのに、港の近くじゃないのか!

 しかたなくタクシーに乗り、
私「オーシャンハウスへ」
「オーシャンハウス?」
私「つ 通じない。 どうして、こんな狭い島なのに。」
なんとか、スマホを見せて、理解してもらう。

 オーシャンハウス到着 1270円 当然、帰りも乗る事になるので、更に1270円+送迎
自転車が、500円。 うわー失敗した。 レンタカー借りたのと、値段かわらねー。
(この島のレンタカーは、半日で3000円より)

島についてから、1時間。 ようやく移動の足 自転車をゲットする。
つづく