タイマー充電について

リーフって、実際につかってみて、意外だなって思う事がいろいろありますよね。

タイマー充電もそのひとつ。

 タイマーっていうと、開始時間をセットするものと想いがちです。

  でも、なんで開始時間じゃなくて、完了時間をセットするんでしょう。 疑問におもっちゃいますよね
 
それは、ユーザーとメーカーの考え方の違いから来ているのでしょう。

 まずユーザーがタイマー充電を使う目的。 それは、夜間電力帯のように電気料金に
関係している場合、特定の時間から充電を開始したいという想いです。

 だから、タイマー充電は、「11時を開始時間に設定したい」というのがユーザーの想いです。

 これに対してメーカーは、極力 満充電のままの時間を短くしたい。 満充電になったら、
 すぐに走り始めて欲しい。というコンセプトのようです。 そのためタイマー充電は、完了時間の
設定なんですね。

 つまり、午前10時に家を出るなら、10時に。 午後2時に家を出るなら、14時に設定してください。
 って事のようで、安い電力帯が、7時に終わっちゃうっていう概念は、考慮されていないわけです。

 もし、それらの両方の思想を掛け合わせると、
 80%までは、朝7時までにガンガン充電して、そのあと100%までは、
 実際の出発時間10時とか14時までにゆっくり充電するってのが、
 インテリジェントな充電じゃないかなっておもいます。

 XやGは開始時間も設定できるようですが、Sはそんな感じです。