非円形歯車を介した変速が変速機の話

てえかむさんが、イイネしてた、白い変入さんの記事。


エコカー技術:
非円形歯車を介した変速が変速機の「駆動力抜け」と「変速ショック」をなくす

の記事を読みました。

 すごいなあとおもいながらも、よくよく考えると疑問が。。。

 まず、ギアが半回転する間に、1速と2速を切り替えるってことだけど、
モーターが600rpmで回ってても、半回転にかかる時間は、0.1秒
2000rpmなら、15ミリ秒しかないです。
 シフトアップするなら、この時間の間にギア比分、モーターの回転数を下げないといけませんよね?

 これは、とんでもなく短時間の制御なんじゃないでしょうか。
 正直、15ミリ秒でこの回転数を下げれるなら、普通にクラッチでつなぎかえても、
ほとんど体感できないような気がします。

 んで、その変速時間を稼ぐ事を妄想してたら、 ツインモーターにすればいいんじゃね?って
おもったんですけど。

 図を描いてみました。

 

 フロントとリアに、それぞれ1つずつ。 ギアを1と3 2と4 を組み合わせます。

まず、フロントモータの1速ギアで発進し、モーターの回転が上限に達する寸前で、
リヤのモーターの2速にバトンタッチ。 
 完全に変速ショックはありません。 どうように、3速 4速と上げていけば、いいのでは?
 
 これならモーターも小型化できますし。 ついで、ペラシャフトで前後を繋げば、フルタイム4WDにも
できますね。

 こんなコンセプトのEVってあるのかな?関連情報URL : http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1312/20/news087_2.html