子猫救出劇 詳細

いやいや 久しぶりのすごい反響のブログでした。

じつは、この日の朝、庭で野良猫が、子猫をつれて横断していったのを、目撃していました。

その時は、まだ子猫。 歩き方もおぼつかない、よちよち歩き。

出発したのは、その時からおよそ2時間後でした。

先に子供たちが家から飛び出し、庭に出て行ったあと、私は車に向かいました。

おそらく、子供が出てきた時に、びっくりして車の下に居た子猫が、タイヤハウスのあたりから

乗り込んでしまったのでしょう。

ブログで、先にネタばれしないように異音と書きましたが、

信号待ちをしていたら、かすかに ニャーニャーと泣き声がしたわけです。
 
自分は、空耳だとおもいましたけど、妻がそのまま走るのを嫌がったので、

路肩に止めました。 妻がまず車の下をのぞきましたが、 そんなところにいたら、

命はありません。 泣けるわけない。 そりゃもう、ボンネットの中でしょうよ。

しかし、空けて パッとみたところ、居ませんでした。 しかもボンネットを開けた時には

鳴いていなかったので、やっぱり空耳かなっておもってボンネットを閉めようかと思ったその時、

12Vバッテリーの下を見たら、あきらかに、動物の毛らしきものがあるではないですか! 

とっさにさっきの子猫であることがわかりました。 

しかし、かなり奥まった所に居ます。 リーフなんで、熱い部分はないので、

手はつっこめますが、狭くてとどきません。 やっと猫に触れたその時、

子猫がさらに奥へ逃げたんです!! 

あの狭いモータールームの中で、完全に子猫を見失いました! 一瞬、血の気が引きました。

もし、フレームの袋状のところにでも入り込んだら、自分から出てくるまで、救出不可能です。

ここで、一瞬、脳裏をよぎる、今日の予定。 今日は13時までに京都に行かねばなりません。

もともと、下道で行く予定が、鍵を忘れるなどで、すでに遅れている。

これ以上遅れたら、間に合わない。 リーフ以外に足はないし、このまま猫を乗せたまま

京都に向かえるか?! エンジンの熱もないし、ベルト類も無いリーフだから、大丈夫か?!

いやいや、電動ファンはあるし、エアコンも高温になる。 車から落ちたらひとたまりもない。

その選択は絶対に無理だ。

もう一度必死に探すと、子猫と目が合った! 居た! ホーンの所だ。

一瞬、どう救出すればいいか、パニくったが、手持ちの工具で、シュラウドを外すと、

今度は手の届く所に。。 今度は慎重に逃げられないよう、ちょっと強めに子猫の首を捕まえ、

引きずり出しました。 

どこも怪我してなく、一安心。 

3分で家の庭に戻ると、親猫と目が合います。 普通なら逃げる猫なのに、その時は

車が戻ってきても、姿勢を低くするだけで、逃げません。

少し離れた所から、子猫を離すと、親猫に向かっていけ! とおもいきや、

またもリーフの下へ。。。

おい こらっ

しかし、親猫が ニャーと呼ぶと、リーフから親猫の方に走って行きました。

その後、うちの庭に止まっている、廃車の下で親子が再会 

それを見届けて、京都に向かいました。。。

 夜の21時くらいにもどりましたが、猫の姿はありませんでした。

今日も一日外を見てましたが、姿をみませんでした。

しかし、夜になって、親猫がニャーと鳴く声が聞こえたので、まだ近所に居るようです。

子猫ちゃん ぜったいに、ガソリン車にもぐりこんじゃ駄目だよ! 

まさに、EVだからの奇跡 ミラクル! Miracle Cat  ですね。