AWS

アマゾンAWSを無料で使い倒せ!STEP3 仮想マシンの設定 解説図付き。

さあ、いよいよあなただけの無料仮想マシンをゲットしましたね。

AWSの使い道が良くわからない人は、こちらを参考にしてください。

まだ、無料のアカウントをつくっていない人は、こちらを参考にしてください。

では、これから、マイマシンとして使えるように、各種設定と使い方を習得しましょう。

英語のままでは使いづらい。まずは日本語化

日本人なら日本語のほうが使いやすいですよね。 もし英語環境のデバッグや、英語サイトを見たいという目的がある場合は、このまま英語で使うのもありです。

Windows Server 2016の日本語化手順

では、まず自分のマシンに接続しましょう。 前回デスクトップに保存した、ショートカットをダブルクリック

Administratorのパスワードを入力して、OKをおします。

もし、パスワードを忘れてしまったら、STEP2の構築編で、接続のところをもう一度すればパスワードを取得できます。

資格情報を記憶するにクリックすると、パスワードが保存され次回から聞かれることなく、接続できます。

 

コントロールパネルを開いてください。

「Add a language」をクリックします。

再び、「Add a language」をクリックします。

真ん中のJのあたりに、日本語がありますので、クリックして、右下のADDをクリック

一つ前の画面に戻ります。 日本語がEnglishより下の段になっているので、Move upを押して、上に移動します。

つぎのオプションをクリックします。

[Download and install language pack] をクリックします。

日本語パッケージがインストールされるので、しばらく待ちます。

次に、[Advanced settings] をクリックします。[Advanced settings] をクリック

[Override for Windows display language] 欄を「日本語 (日本)」にして、
[Override for default input method] 欄を「Japanese – Microsoft IME」にしてSAVEをクリック

ログオフするように促されるので、[Log off now] ボタンをクリックするt、接続が自動で切れます。

再び、リモートデスクトップのアイコンから、仮想マシンにつなぎます。

この時点で、無事、日本語表示になっていれば、OKですが、このまま使うとえらい目にあいます。 右下をみてください。時計がおかしいですね。地域を日本に変更します。再びコントロールパネルを開きます

日付と時刻の設定をクリックします。

タイムゾーンの変更をクリックして、プルダウンから、東京を選んで、OKします。

再びコントロールパネルから、日付、時刻、または数値の形式の変更をクリックします。

場所のタブで、日本を選びます。

その次に管理のタブに移って、システムロケールの変更をクリックして、適用を押す

プルダウンから、日本語を選んでOKをクリック

[今すぐ再起動] のウィンドウが現れますのでボタンをクリックし、システムを再起動します

再び、接続が切れるので、またリモートデスクトップのショートカットから、接続しましょう。但し、再起動中なので、しばらく置いてからからでないと、つがらないです

chromeをインストールして、ネットサーフィンができるようにする。

デフォルトでは、IEしかありませんが、このIEが滅茶苦茶使いにくいです。というのも、ファイヤーウォールなどの初期設定が辛すぎて、その設定を解除するのに一苦労します。

なので、手っ取り早くchromeをインストールしちゃいましょう。

そのために、やっぱり、IEを起動します。笑

まず、設定が出るので、後で確認するをクリック。

アドレスバーから、chromeと入力して、エンターを押すと、まセキュリティの警告が出るのでOKを押す

また警告がでるので、追加を押します。 こういうのが多いので、IEはつかいずらいのです。

bingを追加すると、IEに検索結果がでます。それ以外は閉じるを押す。

 

ダウンロードをおして、chromeのページから、ダウンロードします。

ダウンロードがおわったら、実行をクリックします

インストールが終わると、chromeが起動し、次の画面が出ますので、続行をクリックします。

 

chromeがインストールできてしまえば、もうあとはネットサーフィンし放題。IEとはおさらばです。 好きなソフトをダウンロードして、仮想マシンを自分のPCとして使い始めましょう。

ここは絶対に覚えて!AWSのコンソールで、チェックするべきポイント

さあ、自分のマシンが出来上がったので、どんどんやりたい事が出てきますが、ちょっと待ってください。

必ず抑えておいて欲しいポイントをお伝えします。 それは請求です。

せっかく1年間無料のつもりで始めたのに、クレジットカードを登録しているので、何かの間違いで、高額な請求が来てしまったら、悔やんでも悔やみきれません。

もちろん、この段階まで、当ページのとおりに作業を進めてきたのなら、課金される要素は一切ありません

しかし、気をつけなければならないのは、乗っ取りです、

AWSのID(Eメール)とパスワードが乗っ取られて、知らない間に仮想マシンを作られて、ガンガンに使われると、本当に高額な請求になります。 ネット上の書き込みでは、AWSをアカウントを放置していたら、勝手に仮想マシンを操作されて、仮想通貨のマイニングに使われていて、数百万の請求が来たとの話がありました。

乗っ取りが判明したので、被害額はAmazonによって免責にしてもらったらしいですが、用心しなければなりません。

AWSの請求金額の確認方法

AWSのページから、コンソールログインをクリック

アカウントのEメールアドレスをいれます。

パスワードを入力します。

右上のベルマークの横のプルダウンから、請求ダッシュボードをクリックします。

これが請求ダッシュボードです。ここが常に0ドルであることを、時々確認してください

また、請求アラートの設定もできます。0.1ドルに金額を設定しておけば、何かしらの課金が発生したら、すぐにメールで知ることができますので、大きな被害を出さずに済みます。

請求が発生する主な理由

私も含めてですが、無料だとおもって使っていたのに、いつの間にか課金される事がありますので、その主な原因を書きます。

  • アカウントの乗っ取り
  • 2台目、3台目の仮想マシン構築
  • 無料枠対象意外のOSでのマシン構築
  • データ通信の使いすぎ
  • 固定IPの設定ミス

アカウントの乗っ取りは言うまでもありません。 AWSを使い慣れた人間が、高スペックなマシンを勝手につくって、使う事から始まります。

AWSになれる為に、構築と削除を繰り返したり、別のOSのマシンを作りたくなったりします。 そうすると、2台目 3台目のマシンが面白いようにつくれます。無料枠のマシンはただ、作っただけでは課金されません。電源を入れたままにしておくと、無料枠の時間にカウントされますが、その時間は、月に750時間です。 これが面白いところは、たとえば、windwosマシンを2台作成した場合、1日~15日を1台目のマシンをON、16日から、31日までを2台目のマシンをONにしても、合計で750時間を越えてなければ、OKなのです。つまり、31台マシンを作成して、31個の環境を構築しても、1日1マシンしか動かさなければ、課金されずに使えるということです。

このように、AWSになれてくると、マシンを追加、固定IPの設定など、無料でできることがいくつかあるので、ネットで調べてトライするのですが、トライしたまま設定を放置していると、課金要素が出てきたりするわけです。

AWSは1ドル以下の課金はされない? うわさは本当か。

課金とはいっても、その課金は1時間あたり、0.011ドルからスタートするものもあります。なので、うっかり設定を見落としても、極々小さな請求金額が表示されることがあります。

しかし、月の使用量が1ドルに満たなければ、請求するほうがコストがかかるので、アマゾンは請求してこないという噂をネットで目にしました。

今年の4月の0.22ドルの請求が発生していました。 これは、CPUのブースト機能(有料)を使ったためです。※CPUのブーストについては、次回書きます。

それで、先ほど、クレジットカードの請求書を確認したところ、

小額であれば、請求されないという噂は嘘でした。よって、1セントでも請求を発生させてしまうと、取り消すことはできないので、請求ダッシュボードはしっかり確認しましょう。