AWS

アマゾンAWSを無料で使い倒せ!STEP2 仮想マシンの構築 解説図付き。

Amazon AWSの無料アカウントをつくったら、早速、仮想マシンの構築をしてきましょう。

AWSの使い道が良くわからない人は、こちらを参考にしてください。

まだ、無料のアカウントをつくっていない人は、こちらを参考にしてください。

ここからは、手順どおりにやることをオススメします。無料アカウントといっても、設定で余計なことをすると、課金されるアイテムが次々と表示されますので、注意してください

windowsの仮想マシンを構築

AWSのページから、コンソールログインをクリック

アカウントのEメールアドレスをいれます。

パスワードを入力します。

右上の帯から、プルダウンで、アジアパシフィック(東京)を選びます。これは、仮想サーバの物理的な設置場所です。 これをリージョンといいます。

左上の帯のサービスから、EC2を選びます。

左のメニューから、インスタンスをクリック

インスタンスの作成をクリック

Microsoft Windows Server 2016 Baseを選択します。

※ハイ、初めてAWSを触った方。ここで、少し気になったと思います。じつは、AWSは、さまざまなOSを選ぶ事ができます。windowsだけでなく、Linuxもたくさん種類がありますが、今回は、無料枠でつかえる、Server 2016 Baseでいきます。

無料利用枠の対象とかかれた、t2.microが選択になっている状態で、確認と作成をクリック

作成をクリック

プルダウンから、「新しいキーペアの作成」選び、キーペア名に「Tokyo」と入力して、キーペアのダウンロードを押します。

※この「tokyo」というファイルは重要ですので、わかりやすいところに保存しておくこと。

キーペアを保存したら、インスタンスの作成をクリック

以上で、一番ミニマムの仮想マシンが、東京に構築されました。

もう一度、サービスから、ECを選び

インスタンスをクリックしてください。

これが、あなたのPC1台になります。

インスタンスの状態が、緑丸でrunningになっています。これは、パソコンの電源が入っているという事を意味しています。

つまり、このAWSのコンソール画面から、PCの電源を入れたり、切ったり、再起動させたりする事ができます。(アクションの中にあります)

せっかくなので、PCに名前をつけましょう。

Nameのところの鉛筆マークをクリックして、好きな名前をつけましょう。

  • 同じ作業を繰り返せば、仮想マシンを2台、3台と構築することができます。
  • この先、パスワードがわからなくなったり、マシンがうまく動かなくなったときは、ここからやり直せば、クリーンなPCを作り直すことができます。

windowsの仮想マシンへの接続。ログイン

では、さっそくこのPCにログインしてみましょう。

ここからも、手順があるので、ついてきてください。

接続をクリックします。

まず、パスワードの取得をクリックします。

ファイルの選択をクリックして、先ほどダウンロードした、「tokyo]のファイルを選びます。

パスワードの復号ボタンをおします。

そうすると、パスワードが表示されますので、この異常に長いパスワードをクリップボードにコピーします。※このパスワードは、どこかに保存しておきましょう

次に、リモートデスクトップのファイルをダウンロードします。

ファイル名は「tokyo」で、とりあえず、デスクトップに保存します。

デスクトップに保存された、tokyoのアイコンをダブルクリックします。

接続をクリック

Administratorのパスワードを聞かれるので、先ほどクリップボードにコピーしたパスワードを入力して、OK

 

はいをクリック

おめでとうございます。 あなたの仮想PCのデスクトップにつながりました!

ここまでくれば、自分だけの新しいPCを手に入れた実感ができたとおもいます。

次回予告

ただ、このままでは、ちょっと使いづらいので、次回、ポイントになる設定を解説していきます。

特に、環境が英語なので、まず、これを日本語化します。さらにchromeなどのソフトをインストールして、ネットサーフィンができるようにします。

AWSの初心者向けの注意点

この解説は、初心者向けです。
AWSは本来サーバーとして扱うのが基本ですが、サーバー運用は一般の人には馴染みがないため、あえて解かりやすいように、パソコン PCといった表現を使用しています。
まずは、AWSの操作や概念になれたら、環境設定やセキュリティー設定について調べて、仮想サーバを作成したまま放置しないようにしてください。