コンピュータ(TIPS)

人手不足なら、まず2画面から導入して!生産性を上げよ!社員の為のPCテクニック

昨今、どこに行っても人手不足・人手不足

どんな社長さんに会っても言われる事です。

職安には、職を求める人ではなく、人手を探す企業の長い列を日々みかけます。

でも、そこまで人手不足といっておきながら、何もしてない社長さん。企業が多いです!

身近な事から出来る生産性向上。PCを使いこなせている企業が少なすぎ!

コンピュータはとても便利なんですけど、その性能を発揮できている人や企業は、まだまだだなって感じます。
いわゆるITリテラシーが低いってやつ。

私は実はWindowsが嫌いです。というか、GUIが嫌いです。

GUIとは、Windowsのようにマウスを使って操作する方法の事です。

たしかに、GUIのおかげで初心者でも簡単にパソコンが扱えるようになりました。

しかし、その反面、なぜか人がPCに使わされるという事が、当たり前のようになりました。

たとえば、データ入力などです。 ただデータを入力するためだけに存在する人って企業には在籍していたります。

私の前居た職場では、ネットワークのPCがエラーをしていないか、確認しているだけの人が居ました。

やっていることは、毎日、各サーバのディスク容量をチェックして、それをエクセルにまとめるって、

たしか、そんな仕事でした。 そんな作業に、月40万円もの人件費をつかって、いったい何やってるんだ!って思いましたね。

それもこれも、企業のトップがコンピュータとは何か!についてきちんと理解していないからなんです。

従業員は自分の仕事が無くなるのが嫌なので、その仕事を省力化しようとはしません。上にはその声は上がってこないのです。 私はそんな状況を目にしていた経験から、もっと何をすべきなのか、簡単に指南していきたいとおもいます。

どんな小さな会社でも、まずやるべき事。費用対効果は抜群!

2画面を導入する!

もう、いまの時代、どんな作業でも、2画面を導入してください!

むかしは、グラフィック系とか、プログラマーとかしか必要ないという側面と、2画面を装備するのに、ハードの値段が高かった為に、一般の事務では2画面なんか必要なかったかもしれませんが、いまでは、モニターはとても安く、ハードも標準で2画面に対応しています!ので、簡単に2画面にする事ができます。

社員さんに2画面が必要かどうか聞く必要はありません! 導入するのです!

その前に、まず、2画面の有効性について、一応説明しておきます。

2画面の有効性。 その効果は。

デュアルモニタにすると生産性が30%アップする – GIGAZINE

2006年の記事ではありますが、生産性が30%あがると書かれています。

これは、ここで、つらつらどうのこうの書いてもしかたありません。事務作業がワードなのか、エクセルなのか、オリジナルのソフトなのか、作業環境はさまざまです。しかし、画面が広く使えることは、ウィンドウを切り替える時間が減るということで、その効果は一人が出来る作業の効率は、画面の数と共にあがります。

なので、つべこべ言わずに、社員全員に2画面を至急、支給してください!

具体的にどうする? 2画面の導入方法

2画面の導入方法は、デスクトップか、ノートPCかによって変わります。

ノートPCの場合

ノートPCの場合、2画面導入が、とても簡単か、難儀か、のどちらかにすぐに判別できます。

少し前の15インチくらいのノートPCの場合

Windows7が全盛の頃のノートPCで、画面が15インチくらいの場合は必ずアナログRGBの端子がついていることが多いです。

出典:パナソニック レッツノート

この端子さえついていれば、2画面はすぐに導入できるので、ラッキーです。

すぐに、モニターを買って、つないでください→モニターの購入について

逆にアナログRGBがついていない場合。

最近のノートPC、軽量、薄型のノートPCの場合

最近のノートPCおよび、軽量、薄型のノートPCの場合、アナログRGBがついていません。

  • HDMIのポートはあるか?

もし、HDMIのポートがあれば、2画面は比較的簡単です。 DVI端子付のモニターと、HDMI DVI変換のケーブルがあれば、2画面を構成できます。 →モニターの購入について

出典:パナソニック レッツノート
  • HDMIのポートが無い場合

アナログRGBもHDMIも無い場合でも、2画面にする方法はあります。

1つは、USB接続のディスプレイをアダプタ購入することです。 アマゾンで2000円~3000円くらいで買えます。

また、USB接続のモニターもありますが、画面が10~15インチくらいで、1万円以上するので、オススメはしません。

 

デスクトップの場合

デスクトップの場合も、デジタルのDVIの出力とVGAのアナログの出力があれば、ノートPCと同様、話が早いです。

NEC Mate J タイプMB 出典:NEC

 

しかし、事務職がつかっているスリムPCの場合、アナログRGBが1つしかない場合は、ノートPCでも紹介したUSB接続のディスプレイアダプタを購入するのが一番安上がりです。

しかし、USB接続のディスプレイアダプタだと、マシンパワーが必要となり、パソコンのパフォーマンスを下げてしまうケースがあります

そのような場合は、グラフィックカードを追加して、2画面にします。

グラフィックカードも、数千円から導入できます。USBよりもマシンパワーをとられないので、生産性向上につながります

しかし、PCをあけて組み付ける必要があるので、PCを開けた事が無かったり、リース品だったりすると勝手に開けられなかったりと、ハードルがあります。

モニターの購入 20インチ以上のワイドを選ぶべし

さて、この費用対効果抜群の、核心に迫ります

前の章で確認いただいたとおり、ほぼ全てのノートPC、デスクトップで2画面導入にわざわざ、PCを買い換えるといった事なく、0円から高くても3000円くらいで、2画面導入にたどり着けるとおもいます。とくに、0円だった場合は、迷わずモニターを購入してください。

で、そのモニターなのですが、生産性向上を狙うなら、ぜったいに、20インチ以上のワイド画面を選びましょう。 もしメインディスプレイが4:3の画面だった場合、その時点でアウトです!アウトというのは、「2画面にできない」とかそういう意味ではなく、そもそも4:3の画面で社員に仕事をさせている時点で、いまの時代生産性が低すぎます。いまでも企業向けのリースPCが、4:3のディスプレイをラインナップしていますが、リース費用がちょっと安いからって、ワイド画面はもったえないとか思っている時点で、そのリース費用の差以上の人件費を浪費していると思ってください。(もう無いかな)

さて、モニターですが、新品で1万円くらいだせば、十分なものが買えますが、10台買ったらそれなりの出費です。 そこで、ハードオフで中古を買いましょう。

モニターはハードオフで中古を買う

アナログRGBなら、大体1000円か高くても1500円

DVI端子付なら、1500円から2000円で、19インチ以上のモニターを買う事ができます。

もし、ノートPCのメインディスプレイが、20インチ近い大型の物だった場合は、4:3のスクエアモニターでも十分でしょう。

たった、これだけの出費で、PC作業の効率が飛躍的に改善し、それは必ず人件費として効果が出ます。

まとめ、簡単に出来る2画面のススメ

かなり、熱くなってしまいましたが、実際、さまざまな職場にお伺いすると、これが出来てない会社を多く見かけます(大企業のIT部門でも・・・・(^^;)

まとめ
  • 2画面が導入できるか、PCの側面・裏面を確認する。
  • モニターはワイドの20インチ以上
  • ハードオフで中古を買って、ミニマムの投資で済ませる

>>モニターを購入して、接続したら。。簡単、図解 設定方法(執筆中)