コラム

夜景撮影と魅せ方を考察。景色のスケールをどうやって伝えるか。

綺麗な景色を目の当たりにした時、写真が取りたくなる。インスタ映えなんて言葉が流行っていますが、その景色の感動を小さなスクリーンでどこまで表現できているのでしょうか。

濃尾平野をパノラマ撮影してみた

台風一過で、空気が澄んでいたので、近所の高台へ。

この高台は、200度近く開けているため、左手は大垣から、右手は桑名まで、ぐるっと見渡す事ができます。

目の前には、名古屋の高層ビル群、手前は木曽三川が広がります。

しかし、これを18ミリのレンズで撮影してしまうと、上記の写真のようになってしまいます。

まったくパノラマ間が伝わりません。

究極はVR。ヘッドマウントディプレイで、全周画像が迫力が一番

数年前から、急速に身近になるVR。スマートフォンを表示デバイスとして、安価にスタートできるVRであれば、全集映像を簡単に楽しむことができます。

画像が映し出している。範囲は天球映像の一部だが、頭の向きに合わせて映像がスクロールするために、広がりのある映像として、錯覚する事ができる。

ヘッドマウントディスプレイは、今後普及していくと思われますので、360度撮影も強化していかないと。

PCのモニターやディスプレイでスケール感を伝える方法はないか。

広がりを感じさせるための手法として、スクロール画像で表現してみた

これは、gifや動画ではなく、1枚の写真を、左右にパンするプラグインを実装している。そのため、拡大縮小ができ、フルスクリーンにしても、画質が悪くならないのが特徴