コラム

久しぶりに長文ブログを書くぜ

お題

ブログ更新がしばらく空いた理由

Beatlessを考察

ソードアートオンライン

では、いきますね。

まず、ブログ更新がとまった理由は、まあはっきり言って、さぼってただけです。ブログを1ヶ月頑張って更新してみたんですが、おもったようにPV数が伸びなかったのと、やはり毎日書くというのは、ハードルが高かった。何も気にせずにただダラダラ書くのでは駄目で、キーワードなどを意識して書いたり、他のサイトには無い情報を載せたり、細かい縛りがあると、執筆に時間がかかります。さらに、ネタがどんどん切れていきます。 そんな状況から、ネタ切れ→PV伸びない。というスパイラルで、やっぱりブラック手法での生成に力をそそいでおりました。

この3ヶ月、アダルトサイトの更新をいろいろやっていまして、およそ50ドメインを追加していました。全部中古ドメインです。

まあ、そんなことをしていました。でも、さほど成果は出ず・・・。30万円のはずで作ったソフトが20万円しか稼げず2018年が終わります。年があけて2019年こそ良い年にしようとおもっていた矢先、最悪な年明けとなりました。まずラーメンをひっくり返します。その後、1月1日バイクが故障。仕事ができなくなります。もともとのスケジュールが狂い、1週間で東京を2往復しなくてはいけなくなり、そこで2万円も負債を抱えます。さらに先週、SSDがお亡くなりになります。なので、気分も落ちに落ちまくってます。

さて、話は変わって、Beatlessについて考察するぜ。2018年のMYベストは、BEATLESSでしたね。よりもいも良かったけど、BEATLESSのほうがインパクト大でした。世間の評価は低かったようですが、これは萌えアニメでもなんでもなく、これから人類が直面するであろう、人間とアンドロイドとの世界を、かなり本格的に描いている作品なんですよ。どうしてもアニメとして見せなくてはいけないため、hIE同士の戦闘とかを表現していて、そのあたりに無理があるため低評価となってしまっていますが、セリフのひとつひとつにとても深い意味があるのを読みとくのに、何度も何度もみました。物語としては、レイシアがアラトのところにもどってきてハッピーエンドのようになっていますが、私としては、続編を期待したいところなんですよね。結局、アンドロイドと人間とは、どういう関係になれるのか?という問いの答えを見たかったんですよ。hIEは実際には歳をとらないわけで、アラトは歳をとってもレイシアと暮らしていくんでしょうか? おそらく、生殖の問題をどう表現していくか。だと思いましたね。つまり人口子宮とかが開発されて、人間同士が生殖しなくても、子供を授かる社会システムが出来上がれば、hIEと人間が一生を共にする事も可能なのかなと。子供が生まれれば、父親は人間、母親はhIEとかも可能になります。そして、人間が死亡したあとは、伴侶のhIEはどうなるのかという問題もありますね。機能停止?でも、子供からしたら、育ててくれた母親ですから、居てほしいですよね。Beatlessにはここまでを描いてもらえたら、物語全体の深みが増すとおもい、続編を期待しています。この部分を描くには、2つのアニメにヒントがあるとおもいました。ひとつはプラスチックメモリーズ。こちらは、ギフティアというアンドロイドが出てくるのですが、ある程度の時間が経過すると、記憶が消えて業者に回収されてしまうんですね。これは物語として、なぜ、そんな仕組みなのか?という部分には触れられていなくて、メモリーをコピーすればいいんじゃないの?って思いたくなりますが、なっとく出来る説明もありません。 もうひとつは、イブの時間。この作品で重要な点は、ドリ系です。物語の中では、アンドロイド相手に愛情を注ぐ行為が、社会的に理解されていない世界になっています。この3つの作品のアンドロイドたちは、アニメの世界なので、どれも人間とうり二つに描かれていますが、「現実には、人間のほうがいいよね」ってはっきりと、人とアンドロイドには、大きな差があるレベルだと思います。あと、ギフティアに見るところの回収には、現実の世界でいうところの、車検のような仕組みが、形成されるであろうという事です。これだけ精巧なアンドロイドですから、量産しても1体300~500万円はするでしょう。もしかしたら、もっと高いかな。BEATLESSの中では、hIEは人口の2割を超えないと、アラトの父親が言っています。理由は、2割を超えると、人間が機械に管理されていると嫌悪感を感じるからだそうで、なるほど、理解できます。とすると、日本人1億人に対して、2000万体くらいのhIEが上限といえます。現在、国内にある車の台数よりも少ない数です。この数値で、利益をだせる価格で企業はhIEを生産、販売しなければなりません。そして、hIEを愛情の対象して、何十年も使用されてしまうと、新しいhIEが売れずスタイラス社も困る事になります。となると、政治家を動かして、hIEにも使用期限だったり、税金だったりをかけるようになるでしょう。となると、アラトとレイシアが一生を添い遂げるという未来は破綻します。果たして、この問題を、超高度AIのレイシアは、どのように解決するんでしょうか。歳をとったアラトが、どうやってレイシアとの別れを迎えるのでしょうか。BEATLESSの世界は、かなり現実的な未来を描いていたと私は思うので、この部分を作者がどう考えるのかが、知りたくてたまりません。

最後・ソードアートオンライン アリシゼーションが期待はずれすぎるので、愚痴。

フルダイブのVRは無理としても、PSVRしかり、仮想現実で暮らすというのは、もうすぐそこまで来ている現代で、ソードアートオンラインは、そんな近未来で実現しそうな内容で好きな作品です。アニメとは1、2はその設定は受け入れる事のできる内容でした。フルダイブという点は見逃すとして、それ以外は、それはありえる。という設定が多く、その世界観に引き込まれる作品でした。しかし、TVシリーズでは3作目となる、アリシゼーションは、設定がひどくて、まったく面白さを感じません。とにかく、なっとく出来ない点を箇条書きします。

・キリトが毒にやられた事と、ラースの世界でないと治療できないという説明が中途半端すぎる。

・キリトが、ラースに来てからがのん気すぎる。ジョニーにやられた事を覚えていて、ジョニーに傘で一撃を食らわせたとはいえ、アスナがそのあと襲われてないか、気が気じゃないとおもいます。それなのに、時間軸が現実とは違う事を理解していても、2年近くも剣士学校とか行ってる場合じゃない。システムコマンドを解析する事に頭を使うべきじゃないだろうか?コマンドについては知識いっぱいあるだろうに。

・仮想世界の中という事はわかっているが、死んだらどうなるのかがわからないまま、冒険するのは無理がある。1では、VR内での死は、肉体の死と1話で宣言されているが、今回は、その点は不明なまま。アインクラッドのような死亡エフェクト(光で砕けちる感じ)でもないので、確証がない状態。

・フラクトライトは、罪を犯さないとかいいながら、牢屋とかがあるのが、矛盾している。

・セントラルカセドラルの上に行く事とラースから脱出するのとの関係性がまったく不明なまま。

・性描写がひどい。 深夜アニメとはいえ、あそこまでの表現は不要だし、罪を犯さないとかいう点とも矛盾している。

・魅力的なキャラが居ない。フラクトライトなので、リズやシリカのように、感情移入できるキャラが生まれない。

・キリトは、殺されそうなくらいピンチな場面なのに、治療プログラムの中で、元気にしているわ(アキさん)とはこれいかに? ラースの中のこと、把握できてないじゃん!

・キリトは、現実世界にもどれば、ラースの中でどんな無茶しても、無罪放免かもしれないが、ユージオは氷協会から脱走した上で、アリスを取り返せても、元の村で平和に暮らせるわけがない(追っ手が来る)のに、それを真剣に実行しようとしている事。

・ライトキューブに10個くらいって、結局、キリトに関わった人だけが助かるって事? まだ物語の途中なので、結果はわかりませんが、もし、10人くらいしかたすけられなかったら、フラクトライトの人権とか言ってるアスナさんに怒られますよ。

とまあ、1クール終わっただけでも、これだけの愚痴が出てしまいました。1や2ではここまでの突込みどころは無かった。映画版には、最後に100層のボスを出すという無茶な設定はあったが、まあオールスターで戦うには、ああするしかなかったという点でも、まあ黙ろう。しかし、今回はもう少し設定を詰める事が出来ただろうに。もしかしたら、伏線としてこれらの疑問は回収されるのかもしれないけど、なぞが解明するまでは、つらいだけだ。1や2は、もう何度も見直しているけど、3は、2周目を見る気が現状しない。

以上、ちょっとブログとして、残しておきたかったので、深夜に書き上げておいた。